雨でも晴れでも楽しめた、滋賀・琵琶湖西岸1泊2日の犬連れ旅

2026年4月10日〜11日 訪問 / 1日目: 大雨、2日目: 快晴

アグリパーク竜王のチューリップ畑のこつぶ

旅のはじまり

天気予報は1日目が大雨、2日目は晴れ。せっかくの旅行なのに雨は残念だけど、それでも犬と一緒に楽しめる場所を探して琵琶湖の西岸へ向かうことにした。

今回のコースはこんな感じ。

1日目: R cafeでランチ → かばたリゾートで室内ドッグラン → ホリデーアフタヌーンで1泊
2日目: チェックアウト後にドッグランで遊ぶ → アグリパーク竜王を散策 → 高野いちご園でいちご狩り

1日目(大雨)

R cafe でハワイアンランチ

琵琶湖の西岸にあるR cafeは、ハワイアンテイストのおしゃれなカフェ。事前に公式サイトから予約しておいた。平日の雨の日の遅めのランチということもあって、テラス席は貸切状態(後から一組来た)。店内にも数組いた。

雨の日のR cafe外観

テラス席は屋根とビニールの壁でしっかり雨を防いでくれるので、外にいるのに快適。大雨の音が心地よいBGMになっていた。

屋根付きのテラス席

注文したのは、ハンバーガーと期間限定のプレート。ボリューム満点で、ご飯の量も選べる。わんこメニューもあるので、こつぶには犬用ごはんを注文した。

R cafeのロコモコ わんこメニュー

R cafeには犬用アメニティ(おむつ、カフェマット、犬用の水飲み)がセルフで使えるように置いてあって、必要なものを自分で取って使うスタイル。

R cafeの犬用アメニティ

こつぶもソファでゆったりくつろいでいた。

ソファでくつろぐこつぶ

R cafeのポイント

  • テラス席は屋根+ビニール壁で雨天でもOK
  • 犬料金300円(1のつく日は無料)
  • 予約はホットペッパー経由で可能(土日祝は電話推奨、当日予約不可)
  • 犬用アメニティ(おむつ、カフェマット、水飲み)はセルフで使える
  • トイレは洋式あり
  • 木曜定休(7〜10月無休)

かばたリゾートで室内ドッグラン

ランチ後、ホリデーアフタヌーンのチェックインまで時間があったので、わんさかんさいで「雨でも行けるスポット」を検索。かばたリゾートがヒットしたので行ってみることに。自作サイトが旅で役に立った瞬間だった。

かばたリゾートは高島市新旭町にある大型の犬連れ複合施設で、ドッグラン・プール・宿泊施設・カフェがそろっている。

かばたリゾートの受付棟

受付で狂犬病予防注射済票と混合ワクチンの証明書を見せて支払い(現金のみ)、施設の説明を受けて早速ドッグランへ。

屋内ドッグランの利用ルール

室内ドッグランは2棟あり、小型犬用と中大型犬用で分かれている。人工芝が敷かれていて、屋根もあるので雨の中でも気にせず走り回れる。天気が良い日は壁面のシャッターを開けて半屋外のように使えるそうだが、今回は雨だったので閉め切り状態。照明はあるけれど少し暗めだった。

室内ドッグラン

屋外ドッグランも広くあって、天気が良ければそちらも使える。天井には大きな扇風機があるので、夏でも多少は涼しく過ごせそう。犬用のプールもあるけれど、こちらは6月〜9月の夏季限定なので今回は利用できなかった。

ワンちゃんプール入口

トイレも洋式を確認済み。

かばたリゾートのポイント

  • 屋内ドッグラン2棟(小型犬用・中大型犬用で分離)+ 屋外ドッグランあり
  • 天気が良ければ屋内のシャッター開放、雨天は閉め切り
  • 犬用プールは夏季限定(6月〜9月、要予約)
  • 支払いは現金のみ
  • 狂犬病予防注射済票と混合ワクチン証明書の提示必須
  • 水曜定休

ホリデーアフタヌーンにチェックイン

かばたリゾートのあと、近くのスーパーで晩ご飯を買い込んでホリデーアフタヌーンへ。ここはR cafeから車ですぐの距離にある犬連れ宿泊施設で、「比良招福温泉」という温泉付きのコテージが魅力。

ホリデーアフタヌーンの看板とこつぶ

チェックイン時に宿泊施設の説明を受けた(基本は渡される紙に書いてある通り)。今回は別棟コテージを予約したので、本館で受付後に車で別棟の敷地へ移動。

別棟コテージの門 コテージの中庭

コテージには専用の温泉が付いていて、好きな時間に何度でも入れる。これが最高に贅沢だった。雨音を聞きながらゆっくり温泉に浸かる時間。

コテージ専用温泉

コテージ内は広々としたリビングダイニングに、別室のベッドルーム。木の梁の天井で、アットホームな雰囲気だった。

リビングダイニング ベッドルーム

こつぶのためのケージは客室に常備されていて、追加料金なし。犬用のアメニティもいろいろ置いてあった。

雨が強かったのでドッグランの利用は諦めたけれど、夜はナイトドッグランも利用できるし、コテージの敷地には共同の中庭もあるので犬の散歩には困らない。

平日だったので少し仕事を片付けてから就寝。

ホリデーアフタヌーンのポイント

  • 比良招福温泉の天然温泉(別棟コテージは客室内に温泉風呂付き)
  • 2,000㎡の天然芝ドッグラン(宿泊者は利用無料)
  • 客室にケージ常備、犬用アメニティあり
  • 本館コテージと別棟コテージから選べる
  • 頭数制限: 小型犬2頭または中型犬1頭まで(20kg未満)

2日目(快晴)

朝のドッグラン

朝、こつぶを連れてコテージの中庭を散歩。そのあと温泉にもう一度入ってから本館へ移動してチェックアウト。

2日目は嘘のようにピーカンの晴天。せっかくなのでチェックアウト後にドッグランで遊ぶことに。朝の時間帯だったのでここも貸切状態。今回の旅行、どこ行ってもほとんど貸切状態だった。

天然芝の広いドッグラン

広い天然芝のドッグランから山の景色が見えて気持ちいい。桜はほぼ葉桜で終わりかけだったけど、それでも開放感は抜群。

ホリデーアフタヌーンのカフェでパンをテイクアウト

次の目的地のいちご狩りの予約時間が近づいてきたので、出発前に本館の受付横で販売しているパンをテイクアウトで購入。美味しかった。

ホリデーアフタヌーンのカフェ ホリデーアフタヌーンのパン

道の駅アグリパーク竜王を散策

高野いちご園の予約時間まで少し余裕があったので、すぐ隣にあるアグリパーク竜王に寄ることに。

アグリパーク竜王は、道の駅と農業公園が一体になった大きな施設。実は過去にも来たことがあったのだけれど、奥に進むとなんとドッグランの文字を発見。少し奥まった場所にあって前回は気づかなかった。

アグリパーク竜王のドッグラン入口

ドッグラン内には桜の木もあったけど、今回訪れた時は軒並み葉桜で、ほぼ終わりかけだった。

桜の咲くドッグラン ドッグランの様子

早速こつぶを放して遊ばせる。最初は貸切、そのあと2組のわんこが来てみんなで交流。他のわんことたくさん遊べて満足そうだった。

ドッグランから少し歩くと、とても綺麗な花畑が広がっていた。チューリップとネモフィラが満開で、青と赤・黄色・ピンクのコントラストが見事。花畑エリアは犬連れOKで、他にも犬連れの人がたくさんいた。

チューリップとネモフィラの花畑全景

こつぶは花よりも太陽と風に夢中で、カメラの方はどこ吹く風。そんな気ままな姿もまた愛おしい。

赤と黄色のチューリップとこつぶ

アグリパーク竜王のポイント

  • ドッグランあり(奥まった場所にあるので要注意)
  • チューリップ約16,000本とネモフィラの花畑(4月上旬〜中旬が見頃)
  • 駐車場無料、入場無料
  • 動物ふれあい広場はペット同伴不可

高野いちご園(第2)でいちご食べ放題

予約時間が近づいたので隣の高野いちご園へ移動。ここは犬連れでいちご狩りができる数少ない農園で、去年も訪れた。

高野いちご園の看板

去年と比べて受付の建物がガラッと変わっていてびっくり。去年は平日で空いていたけれど、今回は人が多かった。

高野いちご園の外観

犬連れは第2農園専用(詳細はHP参照)。カートにこつぶを乗せていちご狩り開始。今回は3つのハウス(9と10、それにすべり台のある大きなハウス)を自由に行き来できるとのこと。今年からドリンクバーも設置されていて、去年よりパワーアップしていた。

いちごハウスの通路

練乳とチョコソースは各ハウスの冷蔵庫に常備されていて、使い放題。水道も各ハウスにあり便利。複数の品種が楽しめるのも嬉しい。椅子とテーブルはそこまで多くはないので、混雑時は譲り合いが必要かも。60分制の食べ放題。

カートに乗ったこつぶ

ハウスの中は風が通らないので、晴れた日は意外と暑い。一方で外は風があって涼しいくらいだった。トイレはあったけれど仮設っぽい感じだったので、すぐ隣のアグリパーク竜王を利用するほうが綺麗で便利。

高野いちご園(第2)のポイント

  • 犬連れOKは第2農園のみ
  • 完全予約制(ネット予約)
  • 60分食べ放題
  • 練乳・チョコソース無料、ドリンクバーあり
  • ペットカートがおすすめ
  • トイレは道の駅アグリパーク竜王の利用がおすすめ

帰宅、そしてこつぶは…

いちご狩りを満喫したあと、大阪に戻って帰宅。たくさん遊んだこつぶは家に着いてからぐっすり眠っていた。

まとめ

今回の旅で改めて感じたのは、琵琶湖西岸エリアには犬連れに優しい施設が揃っているということ。雨の日でも屋根付きのテラスや屋内ドッグランがあれば、犬も人もストレスなく楽しめる。

1日目は大雨、2日目は快晴という極端な天気だったけど、どちらも犬連れで楽しめた。特に「わんさかんさい」で雨でも行けるスポットを検索してかばたリゾートを見つけたとき、自作サイトが旅の役に立って嬉しかった。

次回は知らなかった「ワンコの湯」(ホリデーアフタヌーンにあるらしい犬用温泉)も試してみたい。

訪問スポット

※営業時間や料金は変動する可能性があります。訪問前に各施設の公式サイトでご確認ください。